🍎「足りていないエネルギー」を取り戻す2日間
ここは、ダイエットというよりも回復の準備期間です。
ストレスや食事制限で疲れてしまった肝臓をやさしく整え、
「もうエネルギーを溜めこまなくて大丈夫」と体に伝えることが目的。
最初の2日間で、あなたの代謝スイッチが“再起動”します。
🌿 フェーズ1の目的
- ストレスホルモン(コルチゾール)を落ち着かせる
- 肝臓と副腎の働きを回復させる
- エネルギーを“燃やす前の下準備”を整える
つまり、体を安心させて「燃やせる状態」に戻すフェーズです。
焦らず、しっかり食べて、代謝のエネルギー源を補っていきましょう。
🍚 食べていいもの(目安)
主食(穀物・炭水化物)
- ごはん(白米 or 雑穀米OK)
- 玄米・もち麦・オートミール
- さつまいも・じゃがいも・かぼちゃ
👉 「糖質をしっかり入れる勇気」が大切です。
エネルギー不足のままでは、脂肪は燃えません。
果物
- りんご・みかん・キウイ・ベリー類
- 朝は果物からスタートしてOK🍎
👉 血糖値を緩やかに上げ、ストレスをやわらげます。
タンパク質
- 鶏むね肉・ささみ・白身魚・卵・豆腐
- 脂質を控えめに、やさしいタンパク質を選びましょう。
野菜
- 玉ねぎ・人参・キャベツ・ブロッコリーなどの温野菜
- サラダより“温め野菜”を意識
👉 日本人は冷え体質が多いため、体を冷やさないことがポイントです。
☕ 避けたいもの
- カフェイン過多の飲み物(コーヒーは1日1杯まで)
- 揚げ物やなど脂質多め食品
- 精製糖(白砂糖・お菓子・菓子パンなど)
👉 肝臓が疲れている時期にこれらを摂ると、回復が遅れます。
🍱 1日の過ごし方イメージ
| タイミング | 食事のポイント |
|---|---|
| 朝食 | 果物+穀物(おにぎり・オートミールなど)でスタート |
| 昼食 | ごはん+野菜+たんぱく質(鶏むね・白身魚) |
| 間食 | 果物 or 雑穀せんべい・甘酒など |
| 夕食 | 炭水化物+野菜+少量たんぱく質(豆腐・卵など) |
💬「こんなに食べていいんですか?」という声がよくあります。
でも、この2日間は食べることが“代謝の再点火”になります。
💡 よくある失敗とアドバイス
| よくあること | 対策のヒント |
|---|---|
| 「炭水化物を抜いてしまう」 | → 代謝が止まる原因。怖がらず“主食を抜かない” |
| 「果物を避けてしまう」 | → 果物は天然のビタミンミネラル源。りんごが手軽でおすすめ |
| 「体重が増えた気がする」 | → それは“水分とグリコーゲン補給”。代謝再起動の証拠です |
🌙 この2日間の心がけ
・「食べても太らない」を体に思い出させる期間
・「代謝の火をつける」つもりで食べる
・ 自分を責めず、「整える」気持ちで
🍀この2日で「燃えない体→燃やせる体」への準備が整います。
次のステップへ
エネルギーが満たされたら、次は「燃やす段階」へ。
ここから脂肪をエネルギーに変えていく フェーズ2 に進みます。