STEP2-3:ホルモンを整える日(3日間)

🌙「整えて、守る」3日間

フェーズ1・2でしっかり代謝の火をつけた体は、
いま、燃えながら新しいリズムをつくり始めています。

このフェーズ3では、
ホルモンバランスと自律神経を整えて代謝を安定させる期間です。
体を“やせやすい状態”に保ち、
肌・髪・睡眠の質まで整っていく、まさに再生の3日間


💡 フェーズ3の目的

  • ホルモン・自律神経・代謝を安定させる
  • 脂肪燃焼後の体を「キープできる状態」に戻す
  • 肌・髪・内臓・ホルモン腺を栄養で修復する

🌿 “燃やしたあと”は、“育てる”時間。
このバランスこそが、リバウンドを防ぐ鍵です。


🥑 食べていいもの(目安)

良質な脂質(主役)

  • アボカド・オリーブオイル・えごま油・アーモンド・くるみ
  • サーモン・イワシ・青魚などのオメガ3脂肪酸
  • 味噌・納豆・豆乳・ごまなどの植物性脂質

👉 これまで控えてきた脂質を、ここで適量取り入れて
ホルモンの材料をしっかり補います。

タンパク質

  • 鶏むね肉・魚・卵・豆腐・納豆など
  • 量はフェーズ2と同じく、1食手のひら1枚分が目安

炭水化物(適量OK)

  • 玄米・雑穀米・さつまいも・オートミールなど
  • 食物繊維の多い“ゆるやか糖質”を選びましょう。

野菜

  • 緑黄色野菜・根菜・きのこ・海藻類など
  • 発酵食品(味噌汁・ぬか漬け・キムチ)も◎

🍵 水分ルール(全フェーズ共通)

  • 体重 × 30ml の水を目安に
  • 水は代謝を流す“巡りのエネルギー”です。
  • お茶類(ルイボス・麦茶・ハーブティー)は自由にOK
  • コーヒーは1日1杯まで(空腹時は避ける)

💧 「飲む代謝ケア」も、体を整える大切な一部。


🍱 1日の過ごし方イメージ

タイミング食事内容
朝食オートミール+豆乳+ナッツ+果物少量
昼食玄米+サーモン or 鶏むね+野菜+味噌汁
間食アーモンド or ゆで卵(1日2回まで)
夕食野菜スープ+豆腐 or 魚+オリーブオイル少量

🌸 「あたためて、満たして、めぐらせる」
これが、代謝が安定する黄金バランスです。


💬 よくある変化と対策

状況対処法
肌の調子が良くなる・ツヤが出る→ 脂質代謝が整い始めています。順調なサイン。
眠気が強くなる→ ホルモンが修復期に入ったサイン。しっかり寝ましょう。
食欲が戻る→ 代謝が上がっている証拠。食材の質を意識して続けましょう。

🌿 この3日間で「女性ホルモン」が味方に

フェーズ3では、脂質を取り入れることでホルモンの材料が整い、
エストロゲン・プロゲステロンのリズムが安定してきます。

これにより、
・生理周期が整う
・更年期の不調が軽くなる
・肌のハリ・髪のツヤが戻る
など、美容と代謝の両面で変化が出やすいフェーズです。


🔄 フェーズ3のまとめ

  • 脂質=敵ではなく、ホルモンの味方
  • “燃やす”から“整える”へ意識を切り替える
  • 体をあたため、心をゆるめて、よく眠る

🌙 「痩せた体」を維持するのではなく、
「燃えやすい体に戻った自分」で生きる。
これが、代謝回復ダイエットのゴールです。


次のステップへ

3つのフェーズを終えると、
あなたの体はもう“燃やす力”を取り戻しています。

次の章では、
停滞期の乗り越え方や、ストレス・外食などの「お悩み別アドバイス」をまとめていきましょう🌷

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